Leases リース (続き)
借り手の処理は大丈夫そう。
日本と違うのは、使用される割引率が以下のうち小さいほう。
①Lesseeの限界借入利子率
②Lessorのリース契約利子率(Lesseeが知っている場合)
うーーん。
とにかく、2つのどっちか低いほう!
貸し手の処理は、日商でも苦手でした。
資産の残存価額(非保証)というのがちょっと難しい。
純額法、総額法、とあるのもややこしい。
いつも貸し手になると覚えられないのはどうしてでしょうね。
セール・アンド・リースバックも出てきたけど、売却によって生じた
利益をどうするかってことを覚えておくくらいでいいみたい。
どうやら、簿記が好きみたいです。
休みだ、何しよう!って、勉強してるし。
何もしないでいると、今日も勉強している人が眩しくて
なんだか置いていかれてしまう気持ちになります。
いま、すごく後悔しているのが日商1級の問題集を手放して
しまったことです。もう過去問を解くことも、答練に挑戦する
こともないだろうと思って、テキストとゼミしか残さなかったの
ですが、間違いでした。
私はいまでも過去問を開きたいし、ラスパの解説を読みたい。
こんな風になると思っていませんでした。
新しいパタ解きを買ってしまおうか…。
なにやってんのって言われそうだけど。
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